刑事事件捜査はこのような流れで進められる

 

 

刑事事件が発生した事を警察が認識すると刑事事件捜査を開始します。そして捜査線上に怪しい人物が浮かび上がると、重要参考人として任意同行を求めます。これは任意であるため拒否する事も可能ですが、拒否した場合には裁判から逮捕令状を出してもらいこの段階で逮捕する事になります。

 
任意同行に応じた場合には、警察署で話を聞かれて容疑が固まると手錠をかけられ逮捕されます。

 

そして留置場に身柄を拘束される事になり、その際に所持品検査と身体検査が行われます。これは比較的簡素に行われ、全裸にはされずにパンツを着用した状態で済みます。また自殺防止のため紐状の衣服は持ち込めないようになっており、女性の場合にはブラジャーやストッキングが没収されます。

 
このような流れで身柄の拘束を受け、自由を制限される事になります。そして警察の取り調べが終わり起訴されると、拘置所へ身柄を移送されます。手錠をかけられ他の事件の被疑者と数珠つなぎにされて、護送車で拘置所へ向かいます。

 

そして拘置所へ入所する際には男女ともに全裸での身体検査が行われ、刑務官に髪の中や口や耳の穴まで調べられ性器まで見られます。こうした流れを経て検察による取り調べに移ります。